午年、謹賀新年のうはだて
令和8年午年、明けましておめでとうございます。
農家の仕事始めは1月11日が一般的でした。
その日は農始立日(のうはだて)と言います。
入谷地域に伝わる「のうはだて」一部再現を毎年松笠屋敷で実施しています。
今年も多くの方々が集まってくださいました。
12月28日。ついた餅を丸め、三個を米の入った桝に入れて臼をかぶせます。
1月11日、家長(当時)等が臼を開け、餅がどのくらい米を付けているか確認します。
1個目は『早生(わせ)』 2個目は『標準(なか)』 3個目は『終盤(おく)』に刈る稲。
その年の稲作の出来を占うものだそうです。
1個目より2個目、3個目が多かったことから今年は徐々に良くなる! という見立て。
占いの後は縄をなったり、小豆粥をごちそうになったり・・・お正月はゆっくり進む。
皆さま、佳い年にしましょう。きっと🐎うまくいく! 駆け巡りましょう!!




